新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
説明欄下から1つ目の丸印、紫雲の郷館管理運営事業は、紫雲の郷館浴室のシャワーなどの給湯を行うボイラー本体の部品交換に要する工事費であります。
説明欄下から1つ目の丸印、紫雲の郷館管理運営事業は、紫雲の郷館浴室のシャワーなどの給湯を行うボイラー本体の部品交換に要する工事費であります。
説明欄下から2つ目の丸印、保健衛生総務費は、健康推進課の育児休暇取得職員の休暇期間延長に伴う代替の会計年度任用職員に要する経費であります。 次の丸印、予防接種事業は、国が風疹の追加的対策を延長したことに伴うものであります。
説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上、財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 原みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(原祐司) おはようございます。みらい創造課所管分についてご説明を申し上げます。 歳出のみでございます。14、15ページをお開き願いたいと思います。
下段、児童福祉費、説明欄下から2つ目の丸、保育園運営事業及びその下の丸、私立保育園支援事業は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に加え、物価高騰の波が押し寄せる中、出費がかさむ子育て世帯を支援するための幼稚園、保育園、認定こども園の給食費補助に要する経費であります。
説明欄下から5つ目の丸印、中心市街地活性化事業奨励支援事業は、計画的に実施している商店街のアーケード修繕の経費の一部を補助するもので、令和4年度はメーンストリート商店街の一部を予定しております。
説明欄下から4つ目の丸印、すこやか育児支援事業は、不妊治療、不育治療に要する費用の一部を助成するものでございます。 次の丸印、第3子以降出産費助成事業は、第3子以降の出産に要する費用の一部を助成するものであります。 続きまして、166、167ページをお願いいたします。
説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金利子、その下の減債基金利子、次にはぐっていただきまして63ページの説明欄一番上の地域振興基金利子は、それぞれの基金の利子であります。 説明欄下から8つ目の財政調整基金繰入金は、歳入歳出差引き不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。
説明欄下から3つ目の丸印、中小企業振興資金貸付金元金収入から23ページの一番上の丸印、空き店舗対策資金貸付金元金収入までは歳出でご説明いたしました各種預託金の戻入れ分をそれぞれ減額したいというものであります。
説明欄下から3つ目の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、カルチャーセンター内のエレベーター改修工事における事業実績見込みによる不用額を減額するものであります。 次に、66、67ページをお願いします。
説明欄下から2つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が借り入れた企業債の利息が確定したこと、また水道施設等の整備に係る事業費が確定したことに伴い、一般会計からの補助金及び出資金を減額するものであります。 次に、69ページをお願いいたします。
次に、説明欄下から3つ目の丸印、観光施設整備事業については、新型コロナウイルス感染症対策として刀剣伝承館のトイレ洋式化工事を実施するものであります。 次に、説明欄下から2つ目の丸印、緊急経済対策事業については、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして大きな打撃を受けている月岡温泉の旅館、ホテルをはじめといたします市内観光業への支援のため、緊急経済対策実行委員会に支出する負担金であります。
説明欄下から4つ目の丸、高齢者向け住宅整備事業県補助金は、歳出でご説明いたしました高齢者住宅整備支援事業に係る県からの補助金で、補助率は2分の1であります。 説明は以上です。 ○委員長(阿部聡) 沼澤課長。 ◎こども課長(沼澤貴子) それでは、こども課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。予算議案書27ページをお願いいたします。
説明欄下から4つ目の丸、広報協議会参画事業は、広報担当職員の技術及び資質向上を目的に参画しております新潟県広報協議会に対する負担金であります。 次の丸、ホームページ広報事業は、市ホームページを運営するための経費であります。システム構築委託料は、ホームページのセキュリティー強化のためのコンテンツSSL化や利便性向上のために導入した広報しばたの電子ブックなどに係る臨時的な経費であります。
説明欄下から1つ目の丸印、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種事業でございます。新型コロナワクチン接種につきましては、当初高齢者の季節性インフルエンザの接種率を参考に対象者の70%の接種を見込んでみたところでございます。
11ページの説明欄、下から2つ目の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 説明欄一番下、その下ですが、繰越金は令和2年度決算による繰越金のうち、既に当初予算に計上している1億円を控除した残りの金額であります。 次に、13ページをお願いいたします。
説明欄下から2つ目の丸、市長会参画事業は、令和3年4月19日開催の新潟県市長会総会におきまして、二階堂市長が県市長会の会長に就任したことに伴いまして、全国市長会や国への要望面談等の出張に必要な旅費の補正であります。 総務課は以上であります。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) おはようございます。それでは、人事課所管分についてご説明申し上げます。
説明欄、下の丸、財政調整基金繰入金は今回の補正に係る歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
説明欄下から2つ目の丸印、市島邸管理運営事業につきましては、市島邸の施設の建物及び庭園の維持管理に要する経費でございます。 次の丸印、月岡温泉足湯施設維持管理事業につきましては、隣接いたします駐車場の借り上げ料及び足湯施設維持管理に要する経費でございます。 204、205ページをお開き願います。
社会福祉費県補助金の説明欄上から7つ目の重度心身障害者医療費助成事業県補助金から市民後見推進事業県補助金及び児童福祉費県補助金の説明欄下から3つ目のひとり親家庭等医療費助成事業県補助金は、それぞれ歳出でご説明しました事業に対する県の補助金であります。 60、61ページをお願いします。
説明欄下から2つ目の丸印、婚活支援事業は、結婚を希望する独身男女を対象として、各種セミナーや婚活イベントに加え、県と連携する1対1のマッチング事業、また個別相談会などを実施する経費であります。引き続き定住自立圏事業の一環として実施いたします。